当社は横浜市を中心に営業を行うチラシのポスティング専門業者です。今回は当社が実際にポスティングを行う際心がけていること、反響を出すために注意していることをご紹介します。横浜に住んでいる方であれば誰しもが経験すること、それはポストに大量に投函されたポスティングのチラシです。複数枚のチラシがポストに投函されている際住民はそのチラシ1枚1枚を手にとって自分に必要な情報や興味がある情報であればチラシを避けます。しかし自分に必要がない情報が記載されているチラシや、興味があまりない場合はそのチラシはすぐにゴミ箱行きです。このサイクルは通常のポスティング後の住民の心理になりますが、当社はこのような状況を理解した上で自社が配布したチラシをよりたくさんの肩に見てもらい、利用していただくために以下のことを心がけています。
それは丁寧なチラシの投函、そして上下裏表を確認し住民がポストを開けた時に見やすい方向にチラシがなっているかを徹底して配布するようにしております。
ポスティングは一人の配布員が1日あたり何千枚と横浜市内のポストに配布を行います。その際シワが寄ってしまったチラシや端の方が少し切れてしまったチラシは投函せず予備チラシを使用するようにしています。せっかくポスティングしたとしても破けてしまっているチラシを住民の方は見るきが起きないと思いますので、そのようなチラシの投函はNGにしています。次にポストの形状を確認した上で住民の方がポストを開けた時にチラシが見やすい方向になっているのかを当社の全配布員は気にしながらポスティングを行います。ポストを開けた時にチラシが入っていて、いきなり裏面が前にきているよりも当然おもて面が前に来た方が興味を惹かれます。そして当社ではチラシのデザインも制作するポスティング会社ですが、デザイナーはおもて面を見てもらえるデザインを施し、その後で裏面で詳細情報を伝えるようなレイアウトを通常は行いますので、この点をきちんとできれば必然的に反響率の向上も見込むことができます。
昔のポスティング業者は、ただ真面目にポスティングすることだけを行なっておりましたが、これからは、真面目にポスティングしかつ最大の反響を出すための工夫を行うことがとても重要だと考えております。当社は横浜で営業するポスティング会社です。今後も横浜のお客様から選んでいただけるようなポスティング会社を目指します。
横浜 ポスティング:ご依頼はこちら 045-299-5948