横浜でポスティングをご検討のお客様。今回はポスティングでの宣伝と今主流になっているネットでの宣伝の違いをご説明致します。
ネットでの宣伝とポスティングでの宣伝の大きな違いは顕在顧客・潜在顧客のどちらにアプローチしたいかです。
ネットで宣伝を行う場合、例えば横浜市の中区で居酒屋を探している方がいるとします。そのかたはスマホを取り出して「横浜中区 居酒屋」というキーワードで検索して、好みの居酒屋を探しその店舗を利用します。これはいわゆる顕在顧客で、自分から自発的に情報収集をしている状態です。何かの情報を得る場合今はインターネットの活用が一番情報収集に適していますので当然ながらこのような行動に出ます。
ポスティングで宣伝を行う場合は上記と異なり、あくまで潜在顧客に特化した宣伝をすることになります。例えば横浜市中区で居酒屋のポスティングを行う場合、店舗所在地の周辺エリア例えば徒歩5分圏内にポスティングし、各住宅のポストにチラシを投函します。居住者は定期的に必ずポストをチェックしますので、いわば強制的に自社の広告を見ていただくことが可能になります。その中でも数パーセントの確率でたまたまそのチラシ内容に興味があったり、店舗の存在は知っていたけどこれまで利用したことがなかった、しかしポスティングされたチラシをきっかけに利用を検討するといった動向が考えられます。
当社はあくまでもポスティング会社ですので、ポスティングに出来ること出来ないことをお客様にしっかりとご説明した上で、ポスティングから得られる効果を最大限に感じていただけるようご提案をしている会社です。横浜のポスティング業者の中でも、当社は提案力に自身があり、これまでの実績を踏まえた上で効果的なポスティングプランを横浜の皆様にご提供していきます。